おまとめローンを利用することによるメリットと債務整理との違い

おまとめローン

「おまとめローン」

おそらく1度は聞いたことのある言葉だと思います。

おまとめローンを利用すると、どういったことができるのでしょうか?

おまとめローンを利用することによる3つのメリット

おまとめローンとは、「複数社から借りている借金を、1社にまとめて返済できる」というものです。

おまとめローンを利用することによるメリットは、主に3つあります。

返済金額を減らすことができる

おまとめローンを利用することで、毎月の返済金額を減らすことができます。

例えば、現在3社から借入をしていて、3社を合わせた月々の返済金額が5万円だったところ、おまとめローンを利用したことで月々の返済金額が3万円になった、というケースはよくあります。

支払い金額の負担が大きい人にとっては、これは大きなメリットです。

金利を下げることができる

多くの場合、おまとめローンを利用することで金利を下げることができます。

消費者金融から借入をしていた場合、金利は18%くらいであることが多いですが、おまとめローンにしたことで10〜15%くらいまで金利が下がったケースも少なくありません。

金利が下がるということは、全体の返済金額を減らすことができると言うこともできますよね。

管理が楽になる

あまり言われていませんが、管理が楽になることもおまとめローンのメリットです。

複数社から借入をしている場合、会社によって返済日も返済金額もバラバラで、それを管理するだけでも手間がかかります。

1社にまとめてしまえば、毎月決まった日にちまでに決まった金額を1度支払うだけでよくなるので、管理が非常に楽になります。

おまとめローンと債務整理の違い

おまとめローンは、債務整理ではありません。

債務整理ではないため、信用情報に載ったりすることはないのですが、やはり、債務整理ほど負担を減らしたりすることはできません。

例えば、債務整理の1つである任意整理をすると、金利をカットすることができるわけですが、おまとめローンの場合、金利を下げることができるのであって、カットできるわけではありません。

どうしても返済が苦しい場合や大きく負担を減らしたい場合、おまとめローンで対応するのは難しいこともあります。

影響を出したくないのであれば、おまとめローンは非常にいいサービスですが、大きく負担を減らしたいのであれば、債務整理をした方がいいでしょう。

あなたが何を優先するかによっても変わってきますが、法律家に相談してから決めるのもいいかもしれません。

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