多重債務とは?解決するためには債務整理を!

多重債務

多重債務とは、文字からもイメージができるように、複数の銀行や消費者金融からお金を借りている状態を指します。

多重債務を抱えている人のことを、多重債務者と言います。

多重債務とは借金の返済のために借金をしている状態

たとえ複数社からお金を借りていても、毎月問題なく返済ができているなら、それは多重債務とは表現しないのかもしれません。

よく言われる多重債務者とは、借金を返すために他の会社から新たに借金をする人のことです。

「借金を返すために借金をする」

これではしっかりと返済ができているとは言えません。

借金返済のために新たな借金を続けていては、借金は増える一方です。

その状態が続いていると、いずれはお金を借りることができなくなってしまって、自己破産などをすることになるでしょう。

多重債務者本人は状況に気付いていないケースが多い

割とよくあるのですが、借金が増え続けて、客観的にはどう見てもよくない状況なのに、本人はその問題に気付いていないケースがあります。

その人にとっては、消費者金融からお金を借りるのが当たり前になっていて、「お金を借りる=預金を引き出す」ような感覚を持っていることがあります。

借金をしていることが事実なのに、本人はその認識を持っていない、というわけです。

これは非常によくないケースです。

そのままズルズルと借り入れが続いて、気付いた時には手遅れになります。

もし、友人や恋人など、まわりにそのようなケースに当てはまる人がいた場合は、まわりが強く注意してあげる必要があります。

本人が気付いていないのですから、まわりが言ってあげないとダメなわけです。

多重債務だと感じたらすぐに相談を

複数の銀行や消費者金融からお金を借りていたとしても、計画的に返済ができていたり、返せる見込みが立っているのであれば、大きな問題はないかもしれません。

ですが、返済をするために他の金融機関からお金を借りるようになったり、収入に対して返済の割合があまりにも大きいと感じるのであれば、弁護士や司法書士に相談することを強くおすすめします。

相談をした結果、必要があれば債務整理をすることができるわけですが、これは早いに越したことはありません。

早い段階で債務整理をすることができれば、任意整理によって無理なく返済ができるようになったりと、影響をそこまで出さずに手続きすることが可能になります。

多重債務だと感じたら、まずは法律の専門家に相談してみてください。

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